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東京ディズニーリゾート

ディズニーリゾートに飲み物の持ち込みは可能?何本まで?詳しく紹介!

ディズニーリゾートを訪れる際、飲み物やお菓子の持ち込みについて気になる方は多いでしょう。

本記事では、ディズニー飲み物持ち込みに関するルールや注意点、について詳しく解説します。

例えば、人気のじゃがりこや、子供用のおやつ、ペットボトルの飲み物は何リットルまで持ち込めるのか、という具体的な情報もご紹介。

是非参考にしてください。

この記事で以下のことが分かります。

ポイント

  1. ディズニーで持ち込める飲み物の種類
  2. ペットボトルの持ち込み本数や容量
  3. お菓子やおにぎりなど食べ物の持ち込み可否
  4. 持ち込み時の注意点や手荷物検査の対応方法

ディズニーリゾートに飲み物の持ち込みは可能?

  • ペットボトル等飲み物の持ち込みはしてもいい? 
  • 何本まで、何リットルまで等の制限はある? 
  • じゃがりこ等のお菓子の持ち込みはOK? 
  • おにぎり等の食べ物の持ち込みは? 



ペットボトル等飲み物の持ち込みはしてもいい?

東京ディズニーリゾートでは、ペットボトルや水筒に入ったソフトドリンクの持ち込みが可能です。

ただし、缶やビンに入った飲み物、およびアルコール類の持ち込みは禁止されています。

飲み物を持参するメリットとして、飲み物代を節約できることです。

パーク内には自動販売機が設置されており、ペットボトル飲料を買うこともできますが、価格は1本200円程度とやや高めで、混雑時には購入に時間がかかることもあります。

そのため、事前に飲み物を用意しておくといいでしょう。

一方長時間の滞在やアトラクションの利用時には、荷物が多いと移動が大変になることもあります。

そのため、軽量で持ち運びやすいボトルを選ぶと良いでしょう。

さらに、パーク内での飲食には一部制限があり、ショーやパレードの観覧エリア、混雑している場所では飲食が禁止されていることがあります。

周囲のゲストへの配慮として、指定されたエリアでの飲食を心掛けましょう。

総じて、東京ディズニーリゾートではペットボトルの飲み物を持ち込むことができますが、持ち運びや飲む場所に注意し、他のゲストと共に快適な時間を過ごせるよう心掛けることが大切です。

何本まで、何リットルまで等の制限はある?

持ち込み本数や容量に関する具体的な制限は設けられていません。

そのため、必要に応じて複数のペットボトルを持参しても問題ありません。

ただし、缶や瓶に入った飲み物、およびアルコール類の持ち込みは禁止されています。

たとえアルコールをペットボトルや水筒に移し替えた場合でも、持ち込みは認められていません。

これは他のゲストの安全を確保するためのものです。

さらに、ディズニーリゾート内では、缶や瓶の飲み物の持ち込みが禁止されています。

これは、他のゲストに危害を加える恐れがあるためです。

そのため、ペットボトルや水筒に入ったソフトドリンクのみ持ち込みが可能となっています。

以上の点を踏まえ、東京ディズニーリゾートを訪れる際には、必要な量のペットボトル飲料を持参し、快適に過ごせるよう準備すると良いでしょう。

ただし、持ち込みすぎて荷物が増えすぎないよう、適度な量を心掛けることも大切です。

参考

東京ディズニーリゾート-パークへお持ち込みいただけないもの

じゃがりこ等のお菓子の持ち込みはOK?

ピクニックエリア
ピクニックエリア
出典:東京ディズニーリゾート

じゃがりこなどのスナック菓子については、公式に明確な記載はありませんが、小さなお子様のおやつとして少量であれば持ち込みが可能とされています。

ただし、大人が大量に持ち込むことは避けた方が良いでしょう。

また、ポテトチップスのような大袋のスナック菓子は、周囲のゲストへの配慮から控えることが推奨されています。

持ち込み禁止の食べ物を誤って持参した場合、入園前の手荷物検査で指摘されることがあります。

その際は、パーク外のコインロッカーに預けるか、ピクニックエリアで消費する方法があります。

東京ディズニーランドではエントランス左側、東京ディズニーシーではエントランスの左右に位置しています。

再入園の際は、出口で再入園用のスタンプを押してもらうことを忘れないようにしましょう。

東京ディズニーリゾート FAQ

おにぎり等の食べ物の持ち込みは?

基本的に、パーク内へのおにぎりやお弁当などの食べ物の持ち込みは禁止されています。

これは、パーク内の美観や衛生管理を維持するための措置です。

したがってパーク外の「ピクニックエリア」で飲食してから入園しましょう

これらのエリアにはテーブルやベンチが用意されており、快適に食事をとることができます。

ただし、食物アレルギーや宗教上の理由で特定の食事が必要な方、小さなお子様の離乳食やおやつについては、持ち込みが認められる場合があります。

このような場合は、事前にキャストに相談すると安心です。

持ち込み禁止のアイテムを誤って持参してしまった場合、ピクニックエリアで食事をする、エントランス付近のコインロッカーに預ける、車や宿泊先に戻して保管するなどの処置の必要があります。

ディズニーリゾートに飲み物の持ち込みは可能?その補足事項

以下飲み物以外のディズニーの持ち込みについての情報を述べています。是非最後までご覧ください。

  • 持ち込みがバレるとどうなる? 
  • パークに持ち込めるおすすめのお菓子 
  • ディズニーランドの手荷物検査で何がダメですか? 
  • 手荷物検査の流れ 
  • ディズニーリゾートに飲み物の持ち込みは可能?まとめ 



持ち込みがバレるとどうなる?

持ち込み禁止の食べ物が見つかった場合、入園時の手荷物検査で指摘されることがあります。

その際は、パーク外のコインロッカーに預けるか、車や宿泊先に戻していただくようお願いされることがあります。

パーク内で発覚した場合も同様に、外に出て預ける対応が求められることがあります。

東京ディズニーリゾートへの訪問を計画していると、お菓子の持ち込みについて気になる方も多いのではないでしょうか。

パーク内への飲食物の持ち込みには一定のルールがありますが、例えばグミやあめは個包装で手が汚れにくく、持ち運びにも適しています。

特に暑い季節には溶けにくいタイプのものを選ぶと安心です。

スナック菓子の中ではじゃがりこなどの食べやすいものも人気があります。

容器がしっかりしているためバッグの中で潰れる心配が少なく、気軽に食べられるのも嬉しいポイントです。

また、夏場に備えて塩分補給ができるタブレットや熱中症対策のお菓子も持ち込んでおくと、体調管理に役立ちます。

ただし、持ち込みに関するルールには注意が必要です。ディズニーリゾートではパーク内での持参した食べ物の飲食は基本的に認められていません。しかし、パーク外にあるピクニックエリアであれば持ち込みの食事を楽しむことが可能です。大きなお菓子やお弁当を持参する場合は、こうしたエリアを活用するのが良い方法でしょう。

パークに持ち込めるおすすめのお菓子

東京ディズニーリゾートでは、基本的に外部からの食べ物の持ち込みは禁止されています。

しかし、小さなお菓子や子ども用のおやつに関しては、例外的に持ち込みが認められています。

持ち込み可能なお菓子

公式サイトによれば、以下のものは持ち込みが可能です。

あめやガム

大人でも持ち込むことができます。

小さなお子様のおやつ

子ども向けのスナックやお菓子が該当します。

これらは、パーク内での軽い間食として利用できます。

おすすめのお菓子

持ち込み可能なお菓子を選ぶ際、以下の点に注意すると良いでしょう。

手軽に食べられるもの

アトラクションの待ち時間などにさっと食べられるものが便利です。

手が汚れにくいもの

手や衣服を汚さないお菓子が望ましいです。

包装が簡易なもの

ゴミの処理がしやすいように、個包装のお菓子がおすすめです。

具体的には、以下のお菓子が適しています。

グミやラムネ

小分けされており、手軽に食べられます。

チョコレート

個包装のものを選ぶと良いでしょう。ただし、夏場は溶けやすいので注意が必要です。

じゃがりこ

スティック状で食べやすく、子どもにも人気です。

これらのお菓子は、持ち運びやすく、パーク内での軽食として最適です。

持ち込み時のマナー

パーク内でお菓子を楽しむ際には、以下のマナーを守りましょう。

ゴミの処理

出たゴミは各自で持ち帰るか、指定のゴミ箱に捨ててください。

他のゲストへの配慮

混雑している場所やアトラクションの近くでは、食べるのを控えましょう。

衛生面の注意

手指の消毒を行い、清潔な状態でお菓子を楽しんでください。

これらの点を守ることで、全てのゲストが快適に過ごせる環境を維持できます。

まとめ

東京ディズニーリゾートでは、あめやガム、小さなお子様のおやつなど、一部のお菓子の持ち込みが認められています。

しかし、大きな食べ物や瓶・缶に入った飲食物、アルコール類の持ち込みは禁止されています。

持ち込み可能なお菓子を選ぶ際は、手軽に食べられ、手が汚れにくいものを選ぶと良いでしょう。

また、パーク内でのマナーを守り、全てのゲストが快適に過ごせるよう心掛けましょう。

ディズニーランドの手荷物検査で何がダメですか?

東京ディズニーランドに入園する際、全てのゲストは手荷物検査を受ける必要があります。

これは、パーク内の安全と快適さを確保するために実施されています。

ここでは持ち込み禁止の物品を紹介します。

危険物

まず、危険物は絶対に持ち込むことができません。

刃物や銃器、スタンガンといった武器類や、火薬、高圧ガス、引火性液体などの危険物質は安全上の理由で禁止されています。

一部の飲食物

また、飲食物についても注意が必要です。

缶や瓶に入った飲み物、アルコール類、そして一般的な食べ物は持ち込むことができません。

ただし、アレルギー対応の食事や、小さなお子様向けの離乳食、キャンディやガムのような少量のお菓子は例外的に認められています。

大きな荷物

さらに、大型の荷物にも制限があります

スーツケースやキャリーケースのようなハードタイプの大きな荷物、キャスター付きのものは入園時に持ち込むことができません。

移動が困難になるだけでなく、他のゲストの邪魔になる可能性があるためです。

ペット

ペットについても、盲導犬や介助犬などのアシスタンスドッグを除き、持ち込むことはできません。

その他

ドローンやラジコン、長さ30センチを超える折りたたみ椅子や撮影用の自撮り棒・三脚なども禁止されているため、持参しないようにしましょう。

手荷物検査の流れ

手荷物検査の手順はシンプルですが、検査前には、バッグの中身が確認しやすいように整理しておくことをおすすめします。

ポケットに入っている鍵やスマートフォンといった金属製品は、あらかじめカバンに入れておくとスムーズです。

検査場では、荷物を開けた状態でキャストに渡し、ベビーカーの中や子どもが持っているものも含めて確認が行われます。

その後、金属探知ゲートを通過し、問題がなければ荷物を受け取り入園手続きへ進む流れです。

手荷物検査をスムーズに終えるためのポイントとしては、荷物をできる限り最小限にまとめることが挙げられます。

また、混雑を避けたい場合は手荷物検査場の場所を確認し、比較的空いている場所を選ぶ方法も有効です。

事前にルールを理解しておけば、無駄な時間や手間がかかることもないでしょう。

ディズニーランドを存分に楽しむためにも、荷物の準備には少しだけ気を配るとよさそうです。

ディズニーシーとランドで持ち込みのルールは違う?

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、持ち込み可能な物品に関する基本的なルールは同じです。

ディズニーリゾートに飲み物の持ち込みは可能?まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • ディズニーではペットボトルや水筒の飲み物は持ち込み可能
  • 缶や瓶、アルコール類の持ち込みは禁止されている
  • ペットボトルの本数や容量に制限はない
  • 飲み物を持参すると節約できる
  • 混雑時は自動販売機の購入に時間がかかる
  • 持ち運びやすい軽量ボトルを選ぶと良い
  • 飲食は指定エリアで行う必要がある
  • パレードやショー観覧エリアでは飲食が禁止されている
  • 小さなお菓子やおやつは例外的に持ち込み可能
  • じゃがりこやグミは持ち運びやすくおすすめ
  • おにぎりや弁当などの食べ物は基本的に持ち込み禁止
  • 持ち込み禁止物は手荷物検査で発見されることがある
  • 見つかった場合は外に預ける必要がある
  • ピクニックエリアで食事をすることは認められている
  • 荷物は最小限にまとめて手荷物検査をスムーズにする

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