シュレックはディズニー作品だと思っている人も多いですが、実はドリームワークスが制作した映画です。
では、ドリームワークスとディズニーの違いは何なのか気になりませんか?
また、ディズニープラスでシュレックが見れない理由についても疑問に思っている方が多いでしょう。
本記事では、シュレックとディズニーの関係、ドリームワークスの作品としての特徴、そしてディズニープラスで視聴できない理由について詳しく解説します。
さらに、シュレックシリーズがユニバ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)で楽しめるアトラクション情報や、映画内でのディズニー作品に対する批判的な要素についても触れていきます。
この記事で以下のことが分かります。
ポイント
- 『シュレック』はディズニー作品ではなく、ドリームワークスの作品
- 『シュレック』はディズニープラスで配信されているのか
- 『シュレック』を視聴するための方法
ディズニー+でシュレックは視聴できるのか
- シュレックはディズニーじゃない?どこの会社?
- ドリームワークスとディズニーの違い
- シュレックはディズニープラスで見れる?
- ディズニーチャンネルでも見れない?
- アンチ?シュレックのパロディを使ったディズニー批判
シュレックはディズニーじゃない?どこの会社?
多くの人々が「シュレック」をディズニー作品と誤解していますが、実際にはドリームワークス・アニメーションが制作した作品です。
ドリームワークスは1994年に設立され、2001年に『シュレック』を公開しました。
この映画は、ウィリアム・スタイグの1990年の絵本『みにくいシュレック』を原作としています。
シュレックがディズニー作品と混同される主な理由は、映画内で多くのディズニー作品へのパロディやオマージュが含まれているためです。
例えば、『白雪姫』『眠れる森の美女』『シンデレラ』『リトル・マーメイド』『美女と野獣』などのディズニー作品の名シーンがパロディとして登場します。
さらに、シュレックの制作に関わったジェフリー・カッツェンバーグ氏は、元々ディズニーのアニメーション部門のトップであり、その経験が作品に影響を与えています。
彼はディズニーを退社後、ドリームワークスを共同設立し、シュレックの制作に携わりました。
また、シュレックシリーズは、従来の童話のステレオタイプを覆す内容となっています。
例えば、フィオナ姫は典型的な「救われるだけの姫」ではなく、戦う強い女性として描かれています。
しかし、シュレックはドリームワークス作品であり、ディズニーとは異なる制作背景を持っています。
ドリームワークスとディズニーの違い
ドリームワークスとディズニーは、アニメーション映画業界における主要な制作会社として知られています。
両社は数々のヒット作を生み出してきましたが、その作品の特徴や制作スタイルには明確な違いが存在します。
まず、ディズニーは1923年に設立され、長い歴史を持つアニメーションスタジオです。
『白雪姫』や『シンデレラ』などのクラシックな作品から、近年の『アナと雪の女王』や『ズートピア』まで、多くの名作を手掛けてきました。
ディズニー作品は、家族全員が楽しめる内容で、夢や希望、友情といった普遍的なテーマを描くことが多いです。
一方、ドリームワークスは1994年に設立され、比較的新しいスタジオです。
『シュレック』シリーズは、従来の童話のパロディや風刺を多く含み、ディズニー作品を揶揄する場面も見られます。
これは、ドリームワークスの共同創設者であるジェフリー・カッツェンバーグが、元ディズニーのアニメーション部門トップであり、退社後にドリームワークスを設立した背景が影響しています。
しかし、ドリームワークスの作品は、その風刺的な内容や大人向けのユーモアが、一部の視聴者には理解しづらいと感じられることもあります。
また、作品によっては、子供向けとしては内容が難解と受け取られる場合もあります。
一方、ディズニー作品は、時折「原作に比べて盛りすぎている」と批判されることがあります。
また、伝統的なストーリーテリング手法がマンネリ化していると指摘されることもあります。
総じて、ドリームワークスとディズニーは、それぞれ独自のアプローチでアニメーション映画を制作しています。
シュレックはディズニープラスで見れる?
結論として、映画『シュレック』はディズニープラスでは視聴できません。
これは、『シュレック』がドリームワークス・アニメーションによって制作されており、ディズニーの作品ではないためです。
ドリームワークス・アニメーションは、2016年にNBCユニバーサルに買収され、ユニバーサル・ピクチャーズの傘下となりました。
その結果、『シュレック』シリーズはユニバーサルの作品群に含まれることになり、ディズニープラスでの配信対象外となっています。
ちなみに、シュレックはU-NEXTで見放題配信されています。
U-NEXTは、映画、ドラマ、アニメなど多彩なコンテンツを提供しており、初回登録時には31日間の無料トライアル期間が設けられています。この期間中に解約すれば料金は発生しません。
ただし、U-NEXTの月額料金は2,189円(税込)と、他の動画配信サービスと比較して高めに設定されています。
また、見放題作品数が多い反面、最新作や特定の作品は追加料金が必要な場合があります。
そのため、視聴したい作品が見放題対象かどうかを事前に確認することが重要です。
まとめると、『シュレック』を視聴するには、U-NEXTなどのドリームワークス作品を取り扱っている動画配信サービスを利用するのが適しています
ディズニーチャンネルでも見れない?
ディズニーチャンネルとは、ディズニー関連作品を中心に放送するテレビ専用チャンネルです。
『シュレック』シリーズは、2024年5月4日(土・祝)14時から、ディズニーチャンネルで1~3作目が連続放送されました。
このように、定期的に放送される可能性はありますが、いつでも視聴できるわけではなく、放送予定をチェックする必要があります。
ディズニーチャンネルの方は、ディズニープラスのようなオンデマンド配信サービスとは異なり、放送スケジュールが決まっているため、リアルタイムで視聴する必要があります。
ディズニーチャンネルでは、ディズニー以外の作品も放送されることがあり、その中に『シュレック』が含まれることがあります。
アンチ?シュレックのパロディを使ったディズニー批判
映画『シュレック』シリーズは、そのユーモラスな物語と魅力的なキャラクターで多くの人々に人気ですが、その中にはディズニー作品への風刺や批判が巧みに織り交ぜられています。
これは、ドリームワークスの共同創設者であり、元ディズニーの重役だったジェフリー・カッツェンバーグ氏の影響が大きいとされています。
カッツェンバーグ氏は、ディズニー在籍時に数々のヒット作を手掛けましたが、経営陣との意見の相違から退社し、ドリームワークスを設立しました。
その背景から、ドリームワークスの作品にはディズニーへの対抗意識が色濃く反映されることとなりました。
例えば、シュレックシリーズに登場する白雪姫は、一般的な白雪姫のイメージとは異なり、自己中心的でユーモラスな性格なキャラクターです。
白雪姫の最初の登場はシュレック1で、おとぎ話の主人公たちがシュレックの沼に追放される場面に現れます。
その後、シュレック3では、フィオナ姫の友人として登場し、他のプリンセスたちとともにフィオナの妊娠を祝います。
しかし、性格はかなりわがままで、自分のことを優先する傾向があります。
例えば、チャーミング王子に追われる場面では、他の仲間を気にせず自分だけ逃げようとする発言をするなど、少し冷たい一面を見せます。
また、白雪姫の最も印象的なシーンの一つが、彼女の歌による戦闘シーンです。
動物たちを呼び寄せる美しい歌声を披露するものの、その後、声のトーンを急激に変え、動物たちがパニックになるというコミカルな展開が描かれています。
この場面では、Led Zeppelinの「Immigrant Song」が使用され、白雪姫のキャラクター性をよりユニークなものにしています。
彼女の自己中心的な性格やコミカルな演出は、シュレックの世界観にうまく溶け込んでおり、作品のユーモアを引き立てています。
従来の白雪姫像とは違いますが、それがシュレックシリーズの魅力の一つといえるでしょう。
また他にも「ピノキオ」や「眠れる森の美女」など、ディズニーの有名作品を思わせるキャラクターが登場し、これらをコミカルに描くことで、ディズニー作品への風刺を表現しています。
さらに、シュレックとドンキーが訪れるファークアード卿の城のシーンでは、ディズニーランドのアトラクションを思わせる演出がされており、これもディズニーへの皮肉と捉えられます。
ディズニー+でシュレックは視聴できるのか:おまけ
以下シュレックについてのおまけ情報を述べています。ぜひ最後までご覧ください。
- マダガスカルもディズニーじゃない?
- ユニバのシュレックのアトラクションとは
- ディズニー+でシュレックは視聴できるのか:まとめ
マダガスカルもディズニーじゃない?
結論からいうと、『マダガスカル』と『シュレック』は、どちらもディズニー作品ではありません。
これらの作品は、ドリームワークス・アニメーションによって制作されました。
『シュレック』は、2001年に公開された長編アニメーション映画で、全世界で4億8,400万ドルの興行収入を記録し、アカデミー賞最優秀アニメ賞を受賞しました。
この作品は、従来のおとぎ話をパロディ化し、ディズニー作品へのアンチテーゼとも言える内容が話題となりました。
一方、『マダガスカル』は、2005年に公開された作品で、ニューヨークの動物園から脱走した動物たちがマダガスカル島で繰り広げる冒険を描いています。
この作品もドリームワークス・アニメーションの代表作の一つとして、多くのファンに人気です。
ドリームワークス・アニメーションの作品は、ディズニー作品と比較されることが多く、その独自性が十分に評価されないこともあります。また、ディズニー作品と異なり、公開時期やプロモーションの影響で、一部の作品が広く知られていない場合もあります。
例えば、『カンフー・パンダ3』や『ヒックとドラゴン2』などの続編は、日本では劇場公開されず、DVDスルーとなったケースもあります。
結論として、『マダガスカル』と『シュレック』は、ディズニー作品ではなく、ドリームワークス・アニメーションによって制作された独自の作品です。
ユニバのシュレックのアトラクションとは
結論として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「シュレック 4-D アドベンチャー」は、家族連れやシュレックファンにおすすめのアトラクションです。
このアトラクションは、映画『シュレック』の物語のその後を描いたシアター型アトラクションで、3D映像と座席の動き、水しぶきなどの特殊効果を組み合わせた4D体験が特徴です。
所要時間は約20分で、324名(車イス・電動車イススペース4台)を収容できます。
具体的な体験として、ゲストは3Dメガネを装着し、シュレックやドンキーと共に冒険の旅に出ます。
スクリーン上の映像に合わせて座席が動き、水しぶきや風などの効果が加わることで、物語の世界に入り込んだかのような感覚を味わえます。これらの演出により、大人から子供まで幅広い年齢層が楽しめる内容となっています。
しかし、上映時間が午後のみか午前のみかどちらかになっています。
そのため、時間帯によっては体験できない可能性があります。
3D酔いをする場合もあるため、酔いやすい人は対策してょうがいいでしょう。
結論として、「シュレック 4-D アドベンチャー」はユニバに行ったら乗りたいアトラクションの一つです。
訪問前に上映スケジュールを確認し、計画的に訪れることで、より楽しむことができるでしょう。
ディズニー+でシュレックは視聴できるのか:まとめ
記事のポイントをまとめます。
- 『シュレック』はディズニー作品ではなく、ドリームワークス・アニメーションの作品
- 『シュレック』はディズニープラスで配信されていない可能性が高い
- ドリームワークスはディズニーと異なるアニメーションスタジオである
- 『シュレック』はディズニー映画のパロディ要素を含んでいる
- ディズニー作品と異なり、皮肉やユーモアが強調されている
- 『シュレック』はアカデミー賞最優秀アニメ映画賞を受賞した
- 『シュレック』の物語は一般的なおとぎ話の概念を覆す内容である
- 続編やスピンオフ作品が多数制作されている
- 『シュレック』の配信サービスは時期によって変わることがある
- 視聴方法としては、レンタルや購入などがある
- 日本では『シュレック』シリーズの一部が劇場公開されなかったこともある
- 『シュレック』のキャラクターはユニバーサル・スタジオのアトラクションにも登場する
- ドリームワークスはディズニーに対抗する形で『シュレック』を制作した
- 『シュレック』はファミリー向けだが、大人向けのジョークも多く含まれている
- 『シュレック』を視聴したい場合は、公式サイトや配信サービスの最新情報を確認する必要がある